即日融資

日雇い・短期バイトの人でも即日融資を可能にする方法を伝授

直近の統計では、日本の労働者5441万人のうち、アルバイトなどを含む非正規社員は2018万人と実に全体の4割近い数字となっています。

今回の記事では、そんな非正規雇用の方々のなかで、日雇いや短期バイトなどで働く方々が即日融資を受ける方法について、

そのテクニックや注意点を詳しく解説していきたいと思います。

なぜ日雇いや短期バイトの人は即日融資を受けにくいの?

カードローンの申込みには、必ず審査が伴いますが、審査の通過率は、申込者の雇用形態によって決まると言っても過言ではありません。

審査の通りやすい順に、

公務員・大手企業の正社員→中小企業の正社員→零細企業の正社員・契約社員→派遣社員・アルバイト→日雇い労働者・短期バイト

という感じになります。

この順序は、銀行でもキャッシング会社でも変わりはありません。

では、なぜ日雇いや短期バイトで働く方々はカードローンの審査に通りにくいのか、いくつかの要因を考えてみたいと思います。

収入が不安定と見なされてしまう

まず、カードローン審査の最も重要な条件は、
「安定した収入がある」ということです。

安定した収入とは、一般的には給与収入のことを指します。

消費者金融や銀行も慈善事業でカードローンを運営している訳ではないため、利用者から確実に返済してもらうことが最も重要になります。

その点、日払いでお金をもらう日雇い労働者や、短期バイトで働く場合、どうしても収入が途絶える可能性が高いため、やはり“安定した収入”とは言えません。

つまり返済能力に疑問符がつくため、カードローンの審査の通過が難しくなるのです。

在籍確認ができない

2つ目のポイントは在籍確認です。

殆どのカードローンの審査時には、在籍確認といって、審査担当者が勤務先に電話をかけてきて、勤務先に本当に勤めているかどうか、という確認が行われます。

先ほど触れた通り、カードローンの最も重要な条件は“安定した収入があること”ですから、勤務先の在籍確認も、重要なポイントです。

日雇い労働者や短期バイトの場合、勤務先での採用時には本人確認はされるものの、1日だけや1週間だけの勤務では、勤務先の人も名前すら覚えていないケースが殆どです。

したがって、カードローンの在籍確認が行われた際、「そのような者はうちの会社には居ませんが」となってしまい、カードローンの審査通過も難しくなるのです。

収入証明書類を準備するのが難しい

3つ目のポイントは“収入証明書”についてです。

基本的に消費者金融の場合、50万円までの借入なら、収入証明書の提出は必要ありません。

しかし、審査の結果次第では、少額の借入であっても、給与明細や源泉徴収票などの収入証明書の提出が求められることもあります。

正社員ならともかく、日雇い労働者や短期バイトの場合は、実際に勤務している日が短すぎて、そのような収入証明書を準備するのが難しいケースが殆どです。

したがって、審査の途中で収入証明書の提出を求められ、その書類が用意できないとなると、実際には審査通過しないケースが多くなるのです。

派遣会社に登録することで非正規雇用者も即日融資が可能になる

ここまでで、日雇い労働者や短期バイトをしている方は、そのままではカードローンの審査に通過する事自体が難しく、即日融資をしてもらえないということはお分り頂けたかと思います。

では、そんな人は、きちんとした会社の正社員にならないと、ずっと即日融資を受けることが出来ないのでしょうか?

短期バイトをしているような非正規雇用の方々でも、働き方を少し変えるだけで、カードローンの審査に通りやすくなる方法があります。

それは「派遣社員として働く」という方法です。

ではなぜ、派遣社員として働くとカードローンの審査に通りやすくなるのか、いくつかのポイントに分けてお伝えしていきます。

収入証明書を発行してもらえる

派遣社員として働いた場合、たとえ派遣先が頻繁に変わったとしても、給料は派遣元からずっともらい続けることが出来るため、収入証明書も派遣元から発行してもらえます。

ということは、派遣社員で仕事をすると、カードローン審査通過の条件である、“安定した収入“という条件と、”収入証明書を提出できる“という、

2つの条件はクリアしていることになります。

在籍確認が取れる

派遣社員がカードローンを申し込む際、勤務先名は派遣元の企業名を記載します。

したがって、派遣元に在籍確認の電話が入り、在籍を証明できれば、審査は比較的スムーズに進みます。

ただ、派遣会社によっては、登録スタッフが何千人も居るため、受付電話担当者が登録スタッフの名前までを細かく把握していないケースがあります。

したがって、派遣社員で在籍確認をスムーズに終了させるには、事前の根回しが重要です。

カードローンの申込みをした際には、会社の受付電話に自分から電話をして、派遣スタッフである事を伝え、
「個人名で在籍を問う電話があるかもしれないので、よろしくお願いします」と伝えておくと、大抵は確認に協力してくれます。

その際には、なにもカードローンの利用のことを言う必要はありません。

「クレジットカードを申し込んでいて」や、「車のローンを申し込んでいて」などと適当ないい訳を用意しておくことをおすすめします。

派遣登録した後に注意したいこと

カードローンの審査に通るためには、日雇い労働者や短期バイトよりも、派遣社員が良いということはここまででお伝えした通りなのですが、

お気づきの通り、派遣会社に登録して派遣社員になるだけでは、何も意味がないということをよく覚えておきましょう。

おさらいになりますが、カードローン審査の最も重要な条件は「安定した収入がある」ということです。

派遣登録しただけでは、その条件を満たしたことにはなりませんので、実際に派遣先を紹介してもらい、継続して仕事をして収入を得続けることがとても重要なポイントとなります。

尚、一般的にカードローンの審査に通るためには、最低でも勤続期間が6ヶ月以上続いている必要があります。(理想は3年以上)

したがって、派遣社員の場合は、派遣先は変わってもいいですから、とにかく6ヶ月以上派遣先で働き、収入を得ている状態でカードローンを申し込むようにして下さい。

今すぐお金が必要で派遣会社に登録している余裕のない人はどうするべき?

「派遣会社に登録するのはわかったけれど、派遣登録するには2週間程度かかるし、一定期間派遣労働しなければならない。でも、今すぐキャッシングする必要がある」という方も、実際にいらっしゃると思います。

では、そんな方はどうすればよいのでしょうか。いくつかの方法を考えてみましょう。

収入証明書類がある場合は、ダメ元でカードローンに申し込んでみる

「現在は日雇い労働者になっているけど、先月まではきちんとした企業で勤めていて、収入証明書も用意できる」という場合には、
思い切ってそのままカードローンを申し込んでみるのも一つの手です。

ただし、この場合でも在籍確認が一つのハードルになるので、短期バイトをしている勤務先には、先ほど派遣会社のパートでもご紹介したように「個人名で私の在籍確認を問う電話があるかもしれないので、よろしくお願いします」と簡単に伝えておきましょう。

それだけで、「収入があること」「在籍確認が取れること」、以上2つの条件をクリアできますので、審査通過の可能性は高くなります。

質屋を利用する(質入れ&買取)

カードローンの申込みが無理だった場合には、家にあるもの貴金属やブランドバッグなどを質屋に持ち込んで一度査定してもらってください。

質屋では質入といって、金利を払えば品物を返してくれる方法でお金を借りることも可能ですし、普通に買取もしてくれます。

意外なものが意外な値段で査定されることもありますので、あきらめずに一度は質屋に持ち込んでみてください。

宅配買取で不要なものを売る

質屋に行く時間もない」という方は、品物を買い取り業者に宅配で送る方法もあります。

業者によっては、連絡すると宅配キットを送ってきてくれます。そのキットに査定してもらいたい品物を入れて送るだけで査定をしてくれて、あとは振込みを待つだけです。

先ほどご紹介したようなバッグや時計に加え、昔使っていた携帯電話(iphoneなど)は、数万円で買い取ってもらえることもありますので、狙い目です。

尚、不要品を得るという意味では、メルカリやヤフオクなど、ネットオークションに商品を出品して現金を得る方法もありますが、基本的にはあまりおすすめしません。

なぜなら「すぐに現金が必要」という方には、あまり向かないからです。

出品したからといって100%売れる訳ではありませんし、購入者からの値下げ交渉が入ったり、商品が売れてから振込みされるまでに1週間以上必要だったりするケースもあります。

やはり、すぐに現金が必要な場合は、上記でご紹介したような方法をおすすめします。

即日融資がどうしても必要!でも行ってはいけないこと

しかし、ここまででご紹介したような方法を全て行っても、借入や現金を用意することができなかった場合は、どのようにすべきなのでしょうか?

そのような時、人によっては藁をもすがる気持ちで、闇金やアリバイ会社などを利用しようとする人が居ます。

ここで、それらを利用する危険性について、少し触れておきたいと思います。

闇金は絶対に利用しない

闇金・ソフト闇金とは、正規の貸金業者の登録を受けずに、法の外で貸金業を行う組織を指します。

殆どの闇金業者は、融資の時は非常に優しい態度でお金を貸してくれます。その時は3万円や5万円など、非常に少額です。

しかし、問題はそこからで、いざ返済しようとすると「そんなに急がなくていいですよ」と、また優しい言葉をかけてくれます。

借入した人はその言葉に甘えて返済を猶予していると、知らぬ間に年率50%~100%以上の金利がかさみ、金利が膨れ上がった頃に厳しく返済を求めてきます。

そして、返済出来なくなった人にさらに高利でお金を貸して、身ぐるみをはがしていくという恐ろしい方法をとります。

したがって、いくらお金に困っているからといって、このような違法な金融業者は絶対に利用しないようにしましょう。

在籍確認のためなどにアリバイ会社を利用しない

次は、審査を通す為にアリバイ会社を利用するケースです。
アリバイ会社とは、風俗店で勤めている女性が親を安心させるために使うケースや、今回のテーマのように、カードローンの在籍確認の際に、架空の勤務先として利用することのできる会社です。

一定の料金を支払えば、在籍確認に協力してくれたり、架空の源泉徴収票まで発行してくれるアリバイ会社もあります。

しかし、そのような行為は全て「犯罪行為」となります。

特に収入証明書の偽造をしてもらうことは、実際に偽造したのはその会社であったとしても、その指示をしたのは利用者ですから、利用者自身が罪に問われる可能性も高くなります。

そもそも、そのような会社を利用しないと借入ができないということは、返済できるだけの収入がないということになりますから、

リスクを背負ってまで借入をするのは、やめておいたほうが無難でしょう。

すぐにお金が必要な気持ちは分かりますが、結局のところ、返済するのも自分だということを忘れないようにする事が大切です。

<まとめ>日雇い・短期バイトの人でも即日融資を可能にするためには

いかがでしたか? 今回は日雇い労働者などの非正規雇用者が、即日融資を受ける為の方法や注意点をいくつかご紹介しました。

いくつか大切なポイントがあったと思いますが、やはり最も重要なのは「安定した収入を得て、その収入を証明する」ということなのかもしれません。

また、カードローンは非常に便利ですが、今回の記事でご紹介したように、決して「無理をして借入をする」ものではありません。

全ては自己責任で行う必要がある訳ですから、その場の衝動にかられず、冷静に判断をして賢くカードローンを利用したいものですね。