レイクALSA

他社借り入れがあるとレイクALSAの審査通過は難しいのか?気になる審査の基準を公開

カードローンを利用している方の中で、複数のカードローン契約をしている人は少なくありません。少ない方では2社程度。

多い方だと4社~5社程度の利用をしている人も居ます。

今回は、そんなカードローンを既に利用している人が、新たにレイクALSAのカードローンを申し込む場合の注意点について、詳しく解説します。

・他社に借り入れがあるとレイクALSAの審査通過は難しいのか?
・その場合のレイクALSAの限度額は?
・他社カードローンを利用している人のレイクALSAの申し込み方法 など…

以上のような気になる点を、様々な視点から解説していきたいと思います。

他社借り入れがあっても、レイクALSAの審査はどうなる?

まず、他社カードローンを利用していて新たにレイクALSAに申込みたい場合、殆どの方が不安に思う点があります。

それは「他社カードローンから借り入れがある場合は、レイクALSAの審査には通らないのでは?」という点です。

では実際のところはどうなのか?早速見ていきましょう。

他社借入状況とレイクALSAの審査で覚えておきたい事

最初に、他社カードローンを利用していて、新たにレイクALSAに申込みたい場合に覚えておくべきなのは、
レイクALSAを申し込む際は、他社の返済をきっちりしておく事が、とても重要ということです。

レイクALSAの審査時には、信用情報機関の情報照会で、他社返済状況も全てチェックされます。
その時に、他社の返済が延滞している事がわかった場合などは、レイクALSAの審査通過は難しくなります。

上記の事をよくおさえたうえでレイクALSAに申し込まないと、後で後悔する事にもなりかねません。

総量規制について、もう一度おさらいしておこう

もう知らない方は少ないと思いますが、ここでもう一度総量規制について、復習しておきましょう。

2006年12月頃、国会では多額の借金を抱えて生活苦に陥る「多重債務者」の発生が問題視され、主に消費者金融各社を規制する貸金業法の改正が検討されていました。

その検討の中で、主に以下の三点を柱とする資金業法の改正が取り決められ、法改正は2010 年 6 月に完全施行される運びとなりました。

<貸金業法の改正ポイント>

    • 1,貸金業(消費者金融カードローンなど)の上限金利を年利29.2%から、年利 15 ~ 20%へと引き下げる事。
    • 2,政府の指定した信用情報機関が、カードローンを申し込もうとする人・既に申し込んでいる人の債務状況を一元管理する事。
    • 3,カードローンの審査時には、利用限度額に応じて、収入証明書の提出を義務付け、利用者が借りている消費者金融カードローンの借入額合計が、年収の1/3以内におさまるように管理する事(これが総量規制)。

上記でも触れた通り、総量規制の対象になるのは、貸金業法の規制対象となる「消費者金融カードローン」となりますので、一般的に言われる「カードローン」「ローン」全てがあてはまる訳ではありません。

つまり、総量規制には消費者金融カードローンなど「対象になるもの」と、「対象にならないもの」がある、という事になります。

以下が、対象外のローンとなりますので、是非参考にして下さい。

<総量規制の対象外になるローン>

■除外(※1)とされるもの
不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む)
※住宅ローンやリフォームローンなど。
自動車購入時の自動車担保貸付け※マイカーローン
高額療養費の貸付け※本人や成形を共にする親族の高額医療費を支払うために借りたローン
有価証券担保貸付け※株を担保に借りる、いわゆる証券ローンなど
不動産担保貸付け※自宅などの不動産を担保に借りるローン
売却予定不動産の売却代金により返済できる貸付け※不動産購入時に利用するつなぎ融資など
手形(融通手形を除く)の割引
金融商品取引業者が行う500万円超の貸付け
貸金業者を債権者とする金銭貸借契約の媒介 (施行規則第10条の21第1項各号)※お金を借りようとする人(A)と、お金を貸す貸金業者(B)との間に入って、その(A)(B)を仲介する人(C)が、貸金業者(B)からお金を借りるなど、金銭貸借の仲介をするケース。
■例外(※2)されるもの
顧客に一方的有利となる借換え ※一般的なおまとめローン
緊急の医療費の貸付け
社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け ※10万円以下3ヶ月以内の返済等の貸付け
配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け ※配偶者信用貸付ローン
個人事業者に対する貸付け
預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
(施行規則第10条の23第1項各号)

参考URL 日本信用情報機構 貸金業法について http://www.0570-051-051.jp/contents/user/1-1.html

※1除外…除外貸付けは、総量規制の対象とならない貸付けの事。借入残高が年収の3分の1を超えていても借入れすることができる。また、その残高も総量規制の借入残高には加算されない。
※2例外…借入残高が年収の3分の1を超えていても、例外的に借入れすることができるローンの事。借り入れはできるものの、その残高は総量規制の借入残高に加算される。

気になる信用情報機関に登録される他社借入れ情報とは?

他社借り入れがある状態で、レイクALSAの申込みをしようとする時に注意すべき事。

それは「信用情報機関」に関する事です。

ここからは、信用情報機関の基礎知識や、カードローンの利用状況は、どのように登録されるのか?詳しくご紹介していきます。

信用情報機関の設立目的と基礎知識をおさらいしておこう

まず、信用情報機関の設立の目的ですが、一言で言うと以下の2点となります。

    • 1,銀行・消費者金融・クレジット会社などが、利用者の返済能力などの信用度を確認する為。
    • 2,利用者が金融機関へ、自分の信用度を証明する為。

例えば、消費者金融を規制する貸金業法では、「貸金業者は、利用者に返済能力があるかを確認しなければならない」というルールがあります。

その為、カードローンの申込みがあった際、消費者金融各社は信用情報機関へ申込者の個人情報を照会し、その人の返済能力をチェックするのです。

チェックした結果、他社のカードローンを延滞していたり、過去に債務整理などを行っている事がわかると、カードローンの審査通過は難しくなります。

現在日本国内で利用されている信用情報機関は、以下の三つです。

さらに、各々の機関は「CRIN」というシステムを通じて、お互いの情報を共有しています。

・(株)日本信用情報機構(JICC)https://www.jicc.co.jp/
主に消費者金融・信販系クレジットカード会社などの企業が加盟

・(株)シー・アイ・シー(CIC) http://www.cic.co.jp/
クレジットカード会社やローンを取り扱う銀行が加盟

・全国銀行個人信用情報センター  https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
銀行と銀行関連のクレジットカード会社が加盟

他社借り入れは信用情報機関にどのように登録される?

では、それら信用情報機関に登録されるのは、いったいどのような情報なのでしょうか?

ここでは、全国銀行個人信用情報センターを例にとって、ご紹介します。

<全国銀行個人信用情報センターの登録情報と掲載期間>

本人情報
氏名、生年月日、性別、住所(本人への郵便不着の有無等を含む)、電話番号、勤務先等
下記の情報のいずれかが登録されている期間
取引情報
ローンやクレジットカード等の借入金額、借入日、最終返済日等の契約の内容およびその返済状況(延滞、代位弁済、強制回収手続、解約、完済等の事実を含む)
契約期間中および契約終了日(完済していない場合は完済日)から5年を超えない期間
照会記録情報
センターの会員がセンターを利用した日およびローンやクレジットカード等の契約またはその申込みの内容等
当該利用日から1年を超えない期間
不渡情報 第1回目不渡は不渡発生日から6か月を超えない期間、取引停止処分は取引停止処分日から5年を超えない期間
官報情報 破産手続開始決定等を受けた日から10年を超えない期間
苦情受付コード
登録情報に関する苦情を受け、調査中である旨
本人申告情報
本人確認資料の紛失・盗難、同姓同名別人の情報がセンターに登録されており自分と間違えられるおそれがある旨等の本人からの申告内容
本人から申告のあった日から5年を超えない期間

レイクALSAの申込みの際に他社借り入れ額を過少申告…その結末とは?

他社借り入れがある状態で、レイクALSAへの申込みをする時に、よく陥りがちなのが「他社借り入れ額を過少申告する」という事です。

たしかに、他社借り入れ額が多い場合、前項で触れた通り返済比率を考慮され、「審査が通らないのでは?」とか、「希望の限度額は通らないのでは?」という不安を抱く気持ちはわかります。

しかし、上記の通り他社借り入れの状況は、全て信用情報機関への情報照会で、全て明らかになります。

つまり、いくら申込時に他社借り入れを過少申告したとしても、後々全てバレる事となります。

そうなると、申込者の信用は全くなくなってしまいます。このように一つ嘘がバレると、勤務先や家族構成、住所までもは嘘ではないか?と疑われ、結果としてレイクALSAの審査が通らなくなる確率が高くなります。

したがって、申込時に記載する内容は、個人情報・他社借り入れ状況含めて、必ず「正確に」「正直に」入力する事が大切です。

他社借り入れがある場合のレイクALSAの申込み方法

ここからは、いよいよ他社借り入れがある人の為に、レイクALSAの申込み方法と注意点をご紹介します。

レイクALSAの申込時に申告する「他社借り入れ」。何を記載すればいい?

まず、レイクALSAの公式WEBから、カードローンを申し込む場合、以下のような入力項目が出てきます。

<レイクALSA申込みページ抜粋>

他社お借入れ件数 ( )件
※借入れ0件の場合「0」をご入力ください。
※住宅ローン以外の、銀行・信販・消費者金融のキャッシングお借入れ件数の合計をご入力ください。
現在の他社借入れ金額 ( )万円
※借入れ0万円の場合「0」をご入力ください。
※住宅ローン以外の、銀行・信販・消費者金融のキャッシングお借入れ金額の合計をご入力ください。

ここでは、他社借り入れの状況を入力するように指示が出ます。もし住宅ローンを利用している人なら、ここでは他社借り入れ件数・金額に含む必要はありません。ここで入力するのは、例えば「銀行カードローン」「銀行教育ローン」「信販ローン」「消費者金融カードローン」などです。したがって、銀行や信販会社からマイカーローンを借りている場合は、ここに含む必要が出てきます。

また、住宅ローンは入れなくてもよい…となっていますが、この入力項目の上のほうには、「持ち家か賃貸か」「家賃や住宅ローンの毎月支払額」という入力項目がありますから、結果的には全てのローン支払額を申告しなくてはなりません。

他社で返済が滞りがち…それでもレイクALSAに申し込めるか?

他社で借り入れがある場合、さらに不安をよぎる点があります。それは「他社返済を延滞しているので、レイクALSAの審査に通らないのでは?」という点です。前項で触れた通り、信用情報機関には、利用者のカードローン利用履歴が全て登録されていますから、もちろん支払いを延滞した時には、レイクALSAの審査には影響します。しかし問題なのは、その延滞の「程度」です。つまり支払いを延滞しているという事故情報として登録されるか否かという事が重要なのです。

例えば、一度や二度1日程度の延滞なら、金融機関は返済の事故情報としては登録しません。しかし、一般的に3ヶ月程度、返済をしなかったりすると、その延滞情報は「事故情報」として登録されてしまいます。一度そのように登録されると、その後返済をしたとしても、その情報は5年を超えない範囲で残ります。

実際のところ、他社で延滞をした場合のレイクALSAの審査は、申し込んでみないとわからない…という事になりますが、3ヶ月もの間他社カードローンを延滞している人には、レイクALSAもお金は貸さないでしょう。いずれにしても、カードローンの返済は1日たりとも遅れずにきっちり行っておくべきです。

レイクALSAと他社の同時申込み…何件まで可能?

さらに、レイクALSAを申込みする場合に注意したい点。それはカードローンの同時申込みを避けるという点です。信用情報機関には、利用者がカードローンの申込みをした、という申込み履歴も全て残ります。(掲載期間は6ヶ月)したがって、他社借り入れがある場合で、レイクALSAの審査落ちを心配するがあまりに、一度に5~6社もカードローンを申し込む…などという事は絶対にやめましょう。

最初の1社くらいは問題ないかもしれませんが、2社目以降は、全てそれより前のカードローン申込み履歴は、全てバレてしまいます。その結果、お金を貸す側としては「この人はお金に相当困ってるんだな」という印象を持ち、審査通過は難しくなります。レイクALSAの審査落ちが不安な気持ちはわかりますが、同時にカードローンを申し込む場合は、最適なのは1社まで。どうしても不安な場合は、2社までの申込みに抑えておくことをお奨めします。

他社借り入れ額が多いなら利用したい、おまとめローン

最後に、他社借り入れがある人の為に、ご紹介したいこと、それは「おまとめローン」です。他社借り入れが多くて、毎月の返済が厳しい…。毎月の支払日がバラバラなので、管理が大変。という方にはおまとめローンが最適です。

おまとめローンの基礎知識

では、一般的な「おまとめローン」とは、どんなローンの事を指すのでしょうか?下記にその特徴をまとめました。

    • 1,返済専用のローンとなるので、追加借り入れが出来ない。
    • 2,一般的なカードローンと比べて、比較的金利が低い。
    • 3,他社借り入れを返済する事を条件として融資される為、貸金業者や銀行が契約者の代わりに他社返済を行ってから、おまとめローンの融資が行われる事がある。

さらに、上記の特徴に加えて、おまとめローンは「利用者に一方的に有利となる貸付」に該当しますので、総量規制の対象外ローンとなります。現在では、銀行や消費者金融各社もおまとめローンを扱っています。

おまとめローンのメリット・デメリット

おまとめローンのメリットは、上記で触れた通り返済専用ローンとなりますので、一般的なカードローンと比較して、完済までの道のりが早いという点が挙げられます。一方で、デメリットとしては、追加借り入れが出来ない為、急な出費が重なっても対応できない可能性がある…という点が挙げられます。

レイクALSAはおまとめローンを取り扱っているか?

ここまで解説した「おまとめローン」ですが、実はレイクALSAの商品の中には、おまとめローンの存在はありません。したがって、他社借り入れをしている場合で、レイクALSAに一本化したい場合には、通常のレイクALSAのカードローンを契約して、その借り入れにより他社カードローンを返済するしかありません。当然のことですが、レイクALSAとのカードローン契約は始めての場合、限度額は低めに設定されます。したがって、レイクALSAを最低でも6ヶ月以上使って、きっちり返済し、信用を築いたうえで、レイクALSAに限度額増枠を申請してみる事をおすすめします。

増枠時には審査が行われますが、限度額が増えると他社借り入れも返済出来ますし、レイクALSAの金利も下げてもらえます。尚、どうしても「おまとめローン」を利用したい…という場合には、レイクALSAのグループ企業新生パーソナルローン株式会社が提供している、おまとめローンを検討してみてください。