レイクALSA

レイクALSAで増額申請する方法は? 審査や限度額について

レイクALSAでもっとお金を借りたいから増額したいと考えている人もいるかと思います。

新生銀行カードローンレイクALSAでは、契約時の利用限度額を上げる増額が可能です。
増額するには新規契約時と同様に増額審査を受けなければいけません。

一度審査に通っているから増額審査も簡単だろうと思っている人も多いかもしれませんが、実は増額審査の方が新規契約時よりも基準が厳しいとされていますので注意が必要です。

今回はレイクALSAで増額するための条件や注意点について解説していきます。

レイクALSAの増額方法は2通り

まずはレイクALSAの増額方法について見ていきましょう。

レイクALSAは増額融資可能になると案内が来る

レイクALSAの利用限度額を増額するには「レイクALSAから増額の案内が届く」「利用者自ら増額を希望する」の2通りあります。

レイクALSAでは定期的に増額候補者をリストアップしており、増額候補者に上がると増額の案内があります。
増額の案内は基本的に電話連絡となりますが、その他の方法で来る場合もあります。
この場合、利用者から増額を希望すれば正式な審査をへて利用限度額が増額されます。

レイクALSAから案内があった場合、審査落ちする可能性はかなり低いです。
もちろん100%審査に落ちないというわけではありませんが、ある程度必要な審査を行なった上で増額候補者に案内しているわけですから、よほどのことがない限り増額審査に落ちることはないと言って良さそうです。

レイクALSAでは、利用者が増額審査を受けられるかを常に確認できるようになっています。
具体的には下記の方法で、増額可能かどうかを知ることができます。

  • 会員ページ
  • メール
  • 自動契約機・レイクALSAATM
  • フリーダイヤル

このような方法で確認できますので、まずは自分が増額審査を受けられるか確認しておきましょう。

案内が来なくても自分から増額審査に申し込みもOK

レイクALSAから増額案内が来なくても、自分から申し込みして増額させることも可能です。
レイクALSAの増額申し込みはいくつかありますが、案内がきていない場合は電話による申し込みとなります。

増額申請の電話番号は「0120-09-09-24」です。

増額に申し込むと審査が行われ、無事に通過すると利用限度額が増額されます。
ただし、案内があった場合と異なり、審査落ちする可能性もありますので注意が必要です。

増額に必要なもの

増額する上で必要なものは原則としてありません。
ただし、一定金額を超える場合や年収や勤務先が変わった場合は「収入証明書」を提出することになります。

レイクALSAの増額審査をクリアすべき条件

レイクALSAの増額審査をクリアするためには、どのような条件をクリアしている必要があるのでしょうか?

増額するには利用実績が超重要

まず増額審査でチェックされるのは、レイクALSAでの利用実績です。

レイクALSAでの利用実績は、そのまま信用につながると言っても過言ではありません。
「増額後もきちんと返済できる人なのか」を見極めるために、利用実績をチェックしているのです。

短期間の利用実績では、その人が信用できるかどうか判断がつきかねませんので、最低でも半年以上レイクALSAを利用していることが必要となります。
とは言え、契約だけして借り入れは一切していない状態で半年経過しても、それは利用実績と認められませんので、その点は勘違いしないように。

ポイントは「適度に借りて、きちんと返済していること」です。

これによりレイクALSAの審査担当者は「この人は借り入れして返済をきちんとしてくれるから増額しても大丈夫そう」と評価されやすくなります。

特に注意したいのが返済の延滞です。
返済の延滞はレイクALSAからの信用を大きく落としてしまいます。
延滞は増額どころか減額になる可能性がありますので注意してください。

信用情報に傷がついていると増額はNG

カードローンやクレジットカードの利用記録のことを「信用情報」と言います。
住宅ローンやマイカーローン、教育ローン、携帯電話の割賦払いなど様々なローンに関する情報が記録されています。

信用情報は個人信用情報機関にて管理保持されており、レイクALSAは加盟する個人信用情報機関を通じて利用者の信用情報を確認しています。

信用情報を確認すると、「金融事故の有無」「他社借り入れ件数」「他社借入額」「他社への返済遅延の有無」などがわかります。

過去に金融事故を経験していると、その情報が信用情報に記録されます。

よくあるのが支払いを長期延滞(2ヶ月~3ヶ月)です。
この場合、長期延滞として信用情報に記録が残ってしまいます。

信用情報に事故情報があると増額されることはまず無理だと思ってください。

事故情報として記録される原因は下記の4つとなります。

  • 長期延滞
  • 代位弁済
  • 債務整理
  • 強制解約

個人情報の変更も審査の対象!返済能力UPがあればチャンス!

契約時に申告した個人情報に変更がある場合は、それらも審査対象となります。
たとえば転職して勤務先や年収が変わった、結婚して家族構成が変わった場合などです。

契約時よりも返済能力がUPしていると増額審査は有利になります。
返済能力の判断基準は「雇用形態」「勤続年数」「年収」などです。

雇用形態は正社員>契約社員>派遣社員>パート・アルバイト>自営業の順で評価されます。
たとえば今までパートだったのが契約社員になれば評価は高くなり、増額される可能性が高まります。
その逆で正社員からパート・アルバイトになると評価は下がり増額されにくくなります。

同じ職場で長く勤めていることは増額審査する上で重要です。
これは業種や職種に関係なく、契約時の審査時点で勤めていた職場に変更がなければそれだけ安定的に収入を得ていると評価されます。

返済能力UPとしてもっとも分かりやすいのが年収です。
転職や昇進により収入が以前よりもUPしていれば高評価です。
たとえ数万円のUPでも十分ですので、契約時よりも年収が上がっているなら自信を持って増額審査すると良いでしょう。

レイクALSAの増額審査に落ちるのはこんな人

レイクALSAの増額審査に挑んだものの、審査落ちてしまったという人も少なくないです。
審査落ちしても再び増額審査に申し込むこともできますが、審査落ちの原因を解決できていなければ結果は変わりません。

ここではレイクALSAの増額審査に落ちる原因について解説します。
これからレイクALSAの増額審査に申し込みしようかと考えている方、審査落ちして再度増額しようか考えている方、申し込みする前に自分の今の状況が審査落ちの原因にあてはまらないか確認の意味でもチェックしてみましょう。

年収や職業

新規申し込みの審査の時と、増額審査を受ける時の年収や職業に変化がある場合は注意しなければいけません。
転職が当たり前の世の中になりつつありますが、多くの場合転職すると年収は下がる傾向にあります。
レイクALSAは総量規制対象外のカードローンですが、収入が減ってしまえばレイクALSAと言えども借り入れ可能額は下がってしまいます。

もし転職して年収が下がってしまったという場合、すぐに収入アップさせるのは難しいでしょうから、無理に増額に申し込まないことです。

利用実績が足らない

レイクALSAの増額審査を行うまで借り入れを一度も行なっていなければ審査に通る可能性は低いです。
借り入れをしないということは利用歴が無いわけですから当然ですね。
利用歴がなければ審査のしようがありませんので、実際にお金を借りて返済するという実績を見れません。
ですから今以上に大きな限度額が設定されることはないでしょう。

また再度レイクALSAに増額審査申し込みをする際も利用期間について気にする必要があります。
多くのカードローン会社は、増額審査を行うに辺り最低でも半年以上は時間を老いてほしいと考えています。
中にはそのことを注意事項として明記している会社もあるほどです。

なぜ利用期間を重視するのか、それは短期間に何度も増額審査を受けても結果は同じだからです。

増額は、申し込みした時点での属性と返済能力を再度確認して、その結果に適した利用限度額をあてることになります。
ということは、前回の審査時よりも信用力が上がっていることが必要です。

信用が数値化できれば良いですが、どれだけ属性が高い人でも、本当に返済してくれる人なのかは実際に利用してもらわないとわからないもの。
高属性でも返済はルーズという人もいるわけですから、そのあたりを見極める期間がレイクALSAは必要としているのです。
短期間では属性だけでなく信用力も変わるものではありませんので、前回審査を受けてから半年以上経過していない場合は、増額審査に申し込んでも落ちる可能性が高いです。

返済遅延を起こした

増額審査に落ちる原因として特に多いのが返済遅延です。
カードローンの審査では返済遅延は高確率で審査落ちとなります。
これはレイクALSAに限らず他のカードローンで増額を受ける場合でも同様です。

カードローンは信用の上に成り立つ契約です。
返済を遅延する理由は様々でしょう。
人それぞれいろいろな事情があるのも確かです。
しかし約束は約束ですから、たった一度の遅延であっても約束を破ったことに変わりはないのです。
レイクALSAからすれば返済できない人、約束を守れない人と見なされてしまうのです。

レイクALSA以外の会社からも借り入れしている場合は、それらの返済も遅延も増額審査に悪影響を与えます。
レイクALSAの返済さえきちんとできていればいいというわけではありません。
増額審査でも、利用者の信用情報は必ず確認しますので、他社で遅延していればバレます。

残念ですが、遅延経験がある場合は増額審査に通る可能性はかなり低くなりますので、その点は十分に頭に入れておいてください。

レイクALSAはいくら増額される?金利や返済額は変わるの?

レイクALSAの利用限度額が増額することで金利は返済額に変化はあるのでしょうか?

利用限度額の増額によって金利が下がることもある

利用限度額が増額されることで金利が下がることがあります。

レイクALSAの金利と限度額の関係は下記のとおりです。

契約限度額 適用利率
100万円未満 15.0%~18.0%
100万円超200万円以下 12.0%~15.0%
200万円超300万円以下 9.0%~15.0%
300万円超400万円以下 7.0%
400万円超500万円 4.5%

ただし、金利が下がると言っても実際は利用限度額が100万円を超えないと下るケースは殆どありません。

利息制限法によって金利は制限されており、100万円以下の金利は18.0%まで、100万円超えは金利15.0%までと定められています。
つまり利用限度額が100万円を超えた場合は嫌でも金利を下げなければいけないということです。

上記の表では利用限度額100万円未満の金利は15.0%~18.0%と幅がありますが、たとえば限度額が10万円から20万円に上がったからと言って金利が下がる可能性は限りなくゼロに近いと思って良いでしょう。

月々の返済額は変わるの?

利用限度額が増額することで変わるのは金利だけでなく毎月の最低返済額もです。

レイクALSAの最低返済額は利用残高に応じて決められており下記のとおりです。

利用残高 最低返済額
1万円~10万円以下 3,000円
10万円超20万円以下 7,000円
20万円超30万円以下 7,000円
40万円超50万円以下 12,000円
50万円超60万円以下 15,000円
60万円超70万円以下 18,000円
70万円超80万円以下 20,000円
80万円超90万円以下 23,000円
90万円超100万円未満 25,000円

限度額が増額しても利用残高が変わらなければ最低返済額は増額前と同じです。しかし増額して追加の借り入れをして利用残高が増えることで最低返済額も増えますので、

その点は注意してください。

レイクALSAで増額する際の注意点

レイクALSAで増額する上で、いくつか注意点がありますのでご紹介します。

限度額が低くなることもある

限度額を上げたくて増額審査に申し込んだのに、反対に減額されてしまうこともあります。
審査基準は公表されていませんので、具体的に何が原因というのはわかりません。

しかし一般的には他社からの借り入れが増えている、正社員から派遣社員やパート・アルバイトへ転職するなど収入が不安定になる、自社や他社でも延滞を繰り返していると利用限度額が下がると言われています。

属性が悪化しているのに増額申し込みをしてしまえば、本来黙っていればわからない属性の悪化を自分から申告してしまうわけですから限度額が下げられてしまうのも納得がいきますね。
年収が上がったり勤続年数が長くなっているなど属性の良い変化があれば自分から増額審査に申し込むと良いですが、その逆の場合は申し込みは控えるべきです。

属性や信用情報が悪いわけでもないのに限度額が下げられてしまうこともあります。
限度額に比べて利用額が著しい場合は減額になってしまう可能性もあるので注意してください。

たとえば利用限度額200万円で契約したにも関わらず、利用額が50万円しか利用していない状態が長期的に続くと自分から増額審査に申し込みしなくても、一方的に減額される場合があります。

お金を貸す側にとって同じ金額を貸しているのに必要もない限度額のカードローンを保有していることで利息収入が減ってしまいます。
自社の収益のために限度額を減額し、金利を引き上げることになりかねませんので、その点にも注意が必要です。

カードの利用停止もあるって本当?

増額審査によって減額されるのはまだいいほうかもしれません。
なぜなら、増額申し込みしたことで最悪の場合利用停止になってしまうこともあるからです。

利用停止の原因の1つが返済での問題です。
レイクALSAへの返済遅延の状況が悪化すると、利用停止になることも少なくないです。

レイクALSAがどのような基準で利用停止にするかは不明ですが、返済期日から支払い遅れになり督促にも連絡せず返済しないでいると利用停止になる可能性は非常に高いです。

多少の遅れなら利用停止になる可能性は低いですが、それが何回も続いていると利用停止になることもあります。

またレイクALSA以外のカードローン会社を利用されている人も多くいるかと思いますが、借り入れが多くなり返済が苦しくなる人もいます。
レイクALSA以外のカードローンでも返済延滞などの金融事故を起こせば利用停止になります。

収入証明書について

レイクALSAで提出する収入証明書は以下になります。

  • 源泉徴収票(「公的年金等の源泉徴収票」および退「退職所得の源泉徴収票」は不可)
  • 所得(課税)証明書

いずれも前年度分の書類を提出する必要があります。もし、上記の書類を用意するのがむずかしい場合は、直近の3ヵ月以内の連続2ヵ月分の「給与明細書」を提出するようにしましょう。

任意ですが、直近の「賞与明細書」(過去1年以内のもの)があれば、同時に提出するようにした方が増額審査に有利なります。

レイクALSAとの取引は信用を前提としたものです。
信用を裏切る行為が発覚すれば利用停止になることもあります。

申し込み時の審査で嘘付く人も多いですが、大抵はバレますので、その時点で嘘と発覚し審査落ちとなることがほとんどです。
しかし、稀に嘘の申告でも審査通過してしまうこともあり、後の増額審査でバレて利用停止になるケースもあるのです。

増額申請は何度でもできるの?

増額の審査に一度でも落ちてしまうと今後一切増額申し込みできないというわけではありません。
基本的に増額申し込みに制限はありませんが、何度も申し込みしてもあまり意味はありません。
レイクALSAからすれば同じような相手から同じ内容で連絡を受けているわけですし、実際に利用者の利用状況や属性が短期間のうちに増大するものでもないからです。
数回程度の申し込みなら問題ないかもしれませんが、連続して連絡してしまうと問題になる可能性が高いです。

たとえば増額審査に落ちたその日に、再度申し込みすると「増額しないといけない状態なのでは?」と警戒され、データベースに登録されてしまう可能性があります。
このような登録をされてしまうと、レイクALSAで増額ができなくなるだけでなく、他社のカードローンを契約しようとしても審査拒否になってしまうかもしれません。

増額はどれぐらいのペースでするのが良いのか明記されていませんが、1ヶ月に1回と考えるのが妥当ではないでしょうか。

新規で借りるほうが良い場合もある

レイクALSAで増額を希望する人の多くは現状の限度額に不満があったり、もっとお金を借りたいからという理由だと思います。
しかしこれまで説明したことを踏まえると、増額はハードルが高いことがわかりますね。

契約時よりも返済能力が上がっている、レイクALSAを長期的に利用している、一度も延滞がないなどなど利用実績があることが大前提となります。
これらの条件を満たしていないと、一度決められた限度額が上がることはないでしょう。

増額審査は信用が積み上がっている必要がありなおかつ時間がかかります。

早くお金を借りたいから増額を考えているというのであれば、無理にレイクALSAで増額申し込みせず、別のカードローンを選ぶのも一つの方法です。
一般的に他社借り入れがあると新たにカードローン契約するのは難しくなりますが、新規貸付に積極的なカードローンに申し込めば2社でも借りられる可能性は高いです。
特に大手消費者金融のアコムは新規貸付に積極的で審査通過率が高いですから、2社目以降の借り入れには最適でしょう。

まとめ レイクALSAで増額するには

レイクALSA
審査時間 申込完了画面に表示
実質年率 4.5~18.0%
限度額 500万円

レイクALSAの利用限度額はクレジットカードのように自動的に増額されたりしません。
増額案内があって申請するか、案内が来ないで自ら増額審査に申し込むかの2通りです。

増額するには最低6ヶ月以上の利用実績があること、信用情報に傷がないこと条件となります。
「増額してもきちんと返済してもらえる」とレイクALSAに評価されないと、増額するのは難しいです。

基本的にレイクALSAから案内がない内は増額は無理だと思ったほうが良いです。
案内がなくても申し込みは可能ですが、審査落ちする確率のほうが高いです。
下手すれば減額や利用停止になる可能性もありますので、急いでいるなどの理由でない限りは自ら増額審査に申し込まないほうが良いですよ。