レイクALSA

レイクALSAの無利息サービス 30日間無利息と180日間無利息はどっちがお得? 違いを解説

現在、大手消費者金融各社が「一定期間の無利息キャッシング」というサービスを展開しています。

殆どのカードローンでは「契約後30日間が無利息」というものが定番ですが、レイクの無利息サービスは、他社とは少し異なっています。

今回はレイクの無利息サービスについて、その特徴や注意点など、詳しくご紹介していきたいと思います。

※レイクは2018年4月より新規申し込みの受付を停止します。
この記事は2018年3月20日時点での情報です

レイクの2つの無利息サービスとは

レイクの無利息サービスは、「30日間無利息」「180日間無利息」の2つの無利息サービスがある、という点が特徴です。

30日間無利息のサービス内容

まず一つ目が「30日間無利息」のサービス。こちらは一般的なカードローンの無利息キャッシングと同じ内容となります。

レイクとの無担保カードローンの契約がはじめての場合、「契約後30日間」は、利息がかかりません。(但し借入れ限度額が1万円~500万円までの場合に限ります)

ここで注意すべきなのは「借入れ後30日間」ではなく、「契約後30日間」という点です。

つまり契約した時点で無利息期間はスタートしています。もし契約後30日間一切借入れをしなかったとしたら、その時点で無利息期間は終わってしまっています。

したがって、例えば契約後30日後に初めて借入れをした場合、それがはじめての借入れであっても、通常通りの利息がかかってきます。無利息サービスのメリットを最大限受ける為には、契約後すぐに借入れを行うようにしましょう。

180日間無利息のサービス内容

二つ目が「180日間無利息」のサービスです。こちらの条件は以下の通りです。

  • レイクとの契約がはじめての場合
  • 無利息の対象となるのは借入れ金額が5万円までが対象。

5万円を超える借入れ金額には、通常の金利がかかる。

つまり、こちらの無利息サービスを選択した場合、5万円以上の借入れは可能ですが、無利息の対象となるのは「5万円まで」という事になります。

30日間無利息サービスのように、借入れた金額全てが無利息になる訳ではありませんので、必要以上の借入れをしないように注意が必要です。

180日間も無利息でレイクは儲かる?無利息サービスをやる理由

では、レイクをはじめとした「無利息サービス」は、どういった目的で行われているのでしょうか?一見すると消費者金融側が損をしているようにも見える「無利息サービス」
そのサービスが提供されている本当の意味をご紹介していきます。

 

1,新規顧客の獲得

無利息サービスを提供している一番大きな理由は、新規顧客の獲得です。

カードローンは、今や消費者金融をはじめ、銀行なども参画し、様々なローンを提供しています。そのような中、各社は新規顧客の獲得に必死になっています。

一方、カードローンを利用している側としては、「少しでも利息がかからない」「金利が低い」というローンを利用する傾向があります。

そのような背景がある中で、無利息サービスを提供すれば、新規の顧客をより獲得しやすくなる、という訳です。

初めてカードローンを契約しようとしている人や、他社のカードローンを利用していて借り換えを検討している人などからも、カードローンの新規契約を獲得できます。

いわゆる無利息サービスは、消費者金融側の「投資」と言っても過言ではないでしょう。

2,融資金額の拡大

 

二つ目が融資金額の拡大、つまり貸出しているお金をもっと増やせる、という点です。

消費者金融は、堅実な顧客に1円でも多く貸し出すことで、そこから発生する利息で儲けを出しています。つまり、新規顧客数の拡大と同じく、融資金額を増やしていくことが事業発展のキーポイントとなります。

一見「無利息サービス」と聞くと、無利息期間中に全額返済されると、消費者金融側には一切メリットがないように思えます。

では実際に無利息サービスを利用した人全員が全額返済し、利息を支払っていないのか?というと、答えはNOです。

具体的な数字は公表されていませんが、無利息サービスを利用して新たな借入れをした人の中には、ある一定の割合で「完済をせずに借入れを続ける」という人がいます。

無利息サービスを提供する事で、新規の顧客も増えますし、それら新規顧客への融資金額も増えていきます。つまり貸出し利息を少しでも稼いで、儲けを出していく事が目的の一つなのです。

 

3,広告宣伝費の役割

最後の目的は、無利息キャッシングは広告宣伝費の代わりにもなるという点です。

企業は、膨大な広告宣伝費を投じて、自社のサービスの宣伝をします。時には億単位のお金を広告宣伝費として投入し、テレビのCMなどを作ります。

一方で広告宣伝費を投じて行う広告に匹敵するのが「口コミ」による効果です。

よくネットで話題になった商品が、あっという間にヒット商品の仲間入りになるのを見かけます。実はこの無利息サービスも、この口コミを狙った施策ともいえます。

無利息サービスを提供する事で、本来の儲けを失っているようにも見えますが、無利息サービスを利用した顧客は、そのサービスを口コミで広げてくれます。つまりできるだけ新規顧客を多く獲得して、それら新規顧客がどんどん宣伝してくれれば、膨大な広告宣伝費を使わなくてもサービスを宣伝できる、という訳です。

30日間無利息と180日間無利息はどちらを選べばいいのか

では、この特徴的なふたつの無利息サービス。借り入れる金額や、借り入れる期間などの条件を考えると、どちらがお得になるのでしょうか?実際にかかる利息などを計算しながら試算してみましょう。

30日間無利息と180日間無利息どっちがおトク? 早見表

まずは、借入れ金額と返済回数を考えた場合、どちらがお得なのか?早見表にしてみました。表の中で「30日」となっているのが「30日間無利息のほうがお得」。「180日」となっているのが「180日間無利息のほうがお得」という意味です。


レイク公式サイトより引用

30日間無利息と180日間無利息はいったいいくらお得なのか

では、具体的に月初の1日に20万円を借入れて、24回払いで毎月28日に返済を続けた場合の具体的な利息について、比較をしてみましょう。

無利息サービスの種類 利息
5万円まで180日間無利息サービス 33,192円
30日間無利息サービス 35,069円

以上の例で考えると、同じ20万を借りた場合でも、若干の差がある事がわかります。このケースでいくと、「5万円まで180日間無利息」を選択したほうが、実際の金利負担は少なくて済みます。

契約後どちらの無利息サービスを利用するかについては、事前にシミュレーションをしてから選択するようにしましょう。

具体的なシミュレーションについては、ホームページで確認ができます。

レイクの30日無利息サービスの活用例

つぎに実際に各々の無利息サービスを利用した活用事例をご紹介したいと思います。まずは30日間無利息サービスについてです。

30日間無利息サービスのメリットが大きい方は30万円以上借りる人

まず30日間無利息サービスを利用したほうが良いケースとしては、30万円以上の比較的大きな金額を借りる場合です。

利用シーンとしては、まとまった出費が必要なケース、例えば入学金などの一時的な教育資金、医療費、車の修理費用や車検費用など、30万円前後の急な出費があって、借入れしてから1ヶ月後などに、賞与などのまとまった収入が見込める場合には、是非30日間無利息サービスを利用しましょう。

無利息期間中に追加で借り入れがあった場合

ここで少し気になるのが「無利息サービス期間中の追加借入れ」についてです。

無利息期間中に追加で借り入れた場合、さらに無利息期間は延長されるのでしょうか?

答えは「NO」です。

無利息期間は「契約後30日間」と決まっている為、追加での借入れは可能ですが、無利息期間は30日間で終了します。

例えばカードローン契約後すぐに10万円を借りた場合、その10万円に対しては30日間の無利息期間が適用されます。そしてカードローン契約後25日後に追加で20万円を借りたとします。この20万円に対しての無利息期間は、30日―25日=5日間しか残っていないことになります。

無利息期間中に完済し、再度借り入れをした場合

また、無利息期間中に完済をして、さらに再度借り入れた場合はどうなるのでしょうか?

例えばカードローン契約後すぐに10万円を借りて、20日後に完済したとします。しかしそこから5日後、つまり最初の契約から起算すると25日後に再度10万円を借りた場合、後で借りた10万円には5日間のみの無利息期間が適用されます。最初の契約後から30日を経過した後は、通常の金利がかかってきます。

レイクの180日無利息サービスの活用例

次に180日間無利息サービスについて、活用事例とメリットについてご紹介します。

180日間無利息サービスのメリットが大きい方は少額の借入れをする人

180日間無利息サービスを利用したほうが良い方、それは少額のみの借入れしか利用しない人になります。

当たり前の話ですが、180日間無利息サービスは、5万円までの借入れ金額に対してのみ適用されます。したがって、ちょっとした飲み会・冠婚葬祭などの急な出費・クレジットカードなどで使いすぎてしまった場合の少額補填など、少額の借入れをして、且つゆっくり返済をしていきたい方には、ぴったりのサービスとなります。

しかし、180日間無利息サービスにも注意点があります。

それは「180日間の間でも返済期日はやってくる」という点です。つまり180日間は利息はかかりません。しかし、毎月決まった日には必ず返済をする必要があります。

180日間=6ヶ月なので6回は返済を行う必要があるのです。決して、返済サイクルが延長される訳ではありませんので、注意しましょう。

無利息期間中に追加で借り入れがあった場合

180日間無利息サービスの期間中に、追加の借入れをした場合、例えば以下のケースで考えてみましょう。

カードローン契約後に「5万円だけなら180無利息なので」という事で、5万円を借りたとします。しかし契約後1ヶ月経過した頃に、出費がかさみ、新たに10万円を追加で借り入れたとします。5万円までの借入れ金額には利息は発生しませんが、追加で借りた10万円分については、借入れてからすぐに利息がかかってきます。

つまり無利息が適用されるのは、5万円までという事ですので、それを超える借入れについては通常の金利がかかってくるということです。

無利息期間中に完済し、再度借り入れをした場合

つぎに、無利息期間中に完済し、再度借入れした場合はどうなるのでしょうか?

例えばカードローン契約後、5万円を借りて30日後に完済したとします。その時点では勿論利息は0円です。そしてさらに契約後60日が経過した時に、再度5万円を借り入れた場合も、5万円には利息はかかりません。しかし、この場合も無利息期間は「カードローン契約後180日間」というルールがあるので、後で借りた5万円の無利息期間は、180日-60日=120日間という事になります。

レイクの無利息サービスまとめ

今回は、レイクの無利息キャッシングについて、詳しくご紹介しました。

30日間無利息と180日間無利息、というふたつの無利息サービスがあるのは、レイクならではの特徴です。

ただし、各々借入れ金額などの条件があるので、利用前には自分の利用シーンや返済予定に応じて、最適なほうを選択する事が大切です。

計画的に借入れ・返済をして、賢く無利息サービスを利用しましょう。